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活動情報

災害支援歯科衛生士フォーラム

日時:2018年12月16日(日)
場所:ステーションコンファレンス東京 9:30~

【全国47都道府県のDH会】
災害支援担当者の代表が参加し開催されました。
冒頭、西日本集中豪雨災害で被害を受けた広島県、岡山県、愛媛県からの報告があり、また、北海道胆振東部地震における災害支援の報告が都道府県の代表からありました。

「まさか、自分達の県が被害にあうとは思ってもみなかった」という内容に近年の様々な災害は身近に突然やって来るのだと思い、本会でもそろそろ重い腰をあげなければと思い知らされました。

続いて「災害時の公衆衛生活動」と題して国立保健医療科学研究院健康危機管理研究部 主席主任管:奥田博子 氏の講演がありました。
当会でも平成28年に沖縄県歯科医師会と協定を結んでおり、ボランティアDHの派遣に関しては協定の元に派遣されます。登録しても無理に派遣される事はございません。まずは自分の命を守る事が最優先なので安心して本会員に登録をしてもらいたいです。

午後は国立医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 中久木 康一 先生による「DHUG」という災害支援活動のシミュレーションを通して避難所のアセスメント、申し送る内容を情報カードを使用してのグループワークを行いました。まだ確立されたものではなく今後、災害時に向けた教材として取り入れていかれるというものでありました。

本会ではまず、安否確認のメールやラインの登録を100%にする事が課題と認識しました。会員の皆様には、是非とも日本歯科衛生士会のホームページから災害支援マニュアルと登録歯科衛生士についてご覧頂ければと思います。

沖縄県歯科衛生士会
副会長 野田直美

九州ブロック大会に参加して

(参加者からの感想)

去った11月24、25日に鹿児島県にて平成30年度 九州ブロック連絡協議会・ブロック別災害支援歯科衛生士フォーラムが開催され、比嘉香恵子会長と私で参加しました。この会議は、九州各県の歯科衛生士会の役員が集まり、協議事案等を話し合いました。2日目のフォーラムは、「災害支援における多職種連携」と題してパールランド病院 名誉院長 有村敏明先生の講演がありました。

私は今回が初めての参加となり、他県の歯科衛生士のみなさんの元気なパワーに圧倒されました。親睦会では各県を知る機会となり刺激的な2日間となりました。来年は佐賀県での開催となってます。

(記 松永)

いい歯の日のイベントに参加して

平成30年11月4日(日)サンエー西原店にて「いい歯の日」が開催されました。

朝から小雨の中、お客様の出入りが心配ではありましたが今回は371名の来場者数でした。

各コーナーでは会員の皆さん達が来場されるお客様にとても丁寧に説明をしていました。

スタンプ3個でとても素敵な景品もあり、来場者の方からとても好評でした。

今年は新しく吹き矢コーナーも設け、小学生から大人までの参加でき挑戦する方が多くいらっしゃいました。

真ん中の的に当たらず、皆さん奮闘していました。

今回、参加できなった会員の皆さん来年、お待ちしております。

(記 砂川)

平成30年10月28日、株式会社LIONさんによる新人研修会がありました。

(参加者からの感想)

・患者さん、一人一人にあった歯ブラシ、歯磨剤の商品を学ぶことができてよかった。

・実際に商品を自分達で体験したのが良かった。

・商品の説明を聞きながらの講話はとても良かった。

・色々な歯磨剤の種類があり、それぞれの用途についても勉強できた。

・自分の歯科医院でも勧めたいと思いました。

等の多くの感想がありました。
来年の研修会も多くの方が参加できればと思います。

(記 厚生委員)

第13回 日本歯科衛生学会 学術大会

 平成30年9月16、17日の連休に福岡国際会議場で日本歯科衛生学会第13回学術大会が開催されました。今回、日衛学会に参加するのは3年連続の3回目となります。本学会は歯科衛生士が主となっている学会です。活躍する現場に違いはあっても、同じ職種、興味がわくテーマは多く、またタイムリーな特別講演やシンポジウムも開催されます。学会の前日には5つのワークショップが開かれ、私は「在宅訪問はじめの一歩」」に参加しました。これから訪問を考えている歯科衛生士がどのような点に注意すればよいか、事例から場面ごとに考え、6名程度のグループで意見交換、まとめ、発表していく形式です。学会に参加する事で、刺激を受けたり、自分の勉強になると思う事がある反面、他県の知り合いに再会したり、沖縄の会員と一緒に会場を歩き回る事等、これが1番の楽しみなのかもしれません。来年開催予定の名古屋での学会に、沖縄から一人でも多くの会員が参加できたら、こんなにうれしいことはないと思います。

(記:比嘉)

第13回 日本歯科衛生学会 学術大会に参加して

 去った平成30年9月15日(土)から17日(月.祝)に第13回 歯科衛生学会が福岡国際会議場で開催されました。今年は沖縄から8人の参加でした。私は、一昨年のポスター発表、昨年の口演に続き、今年も口演で発表しました。今年は「口腔衛生用具・製剤に着目した口腔衛生管理」に関する研究討論会でも発表しました。歯科衛生研究するにあたっての疑問点を確認でき、アドバイス等も頂き、私にとって、とても有意義な討論会でした。

日本歯科衛生学会は全国の歯科衛生士が参加し、様々な分野からの発表を見て、聞くことで、仕事の参考になり、刺激になります。又、学会に参加する事で、パワーを貰え元気になるのを感じます。来年は愛知で開催が予定されています。来年もまた、沖縄から多くの歯科衛生士が参加し、和気あいあいと過ごせたらいいなと今から楽しみにしています。

(記:仲程)

学術研修会:歯周病の基礎知識とレントゲンの診方

平成30年9月2日に沖縄歯科衛生士学校3階教室で学術研修会が行われました。日本歯周病 学会認定医である長浜歯科医院 副院長 長濱優先生に「歯周病の基礎知識とレントゲンの診 方」と題し、講演して頂きました。

まず最初に歯周病とどう向き合うかということで、沖縄の歯科事情についていくつかの項 目を上げました。その中には歯科医院側の事情や沖縄の地域性などがありました。そして歯周病は細菌の感染症であり、その歯周治療のゴールは3つあります。1つ目は炎症 が無いこと、2つ目は動揺が無いことです。3つ目は骨レベルの平坦化です。歯周組織は病 的歯周組織になると正常には戻らない、健康を目指し維持することがメインテナンスの治療 になります。最後に長濱先生はこれからの歯科医院の主役は歯科衛生士であり、歯周病の向き合い方を 再考していくことで地域貢献に繋がっていくのではないかと仰っていました。この講演を通して、普段行っている歯周基本治療を見直すきっかけとなりました。歯周病 の治療は問診の時から始まっており、とりあえずメインテナンスに向かうのではなく患者さんに合ったゴールを決めて向かっていくことが大切だと気づくことができました。

(文 當真)

新入生親睦会

7月16日、新入会員に向けた親睦会が豊崎ホテルグランビューガーデンで行われました。

お食事をしながら「最近、ハマっていること」を交えた自己紹介、ビンゴ大会、記念撮影などを行い、とても楽しい時間をすごすことができました。初めてお会いする先輩衛生士の方や久しぶりに会う同級生とそれぞれの職場の話や世間話、いろいろな話題で盛り上がりあっという間の楽しい時間でした。

今回、新入会員として初めての参加で少し緊張や不安もありましたが、たくさんの方と交流を持つことができ楽しいだけでなく、これからの衛生士人生の勉強になることもありました。縦と横の繋がりを広げていくことで、今までとは違った形で勉強になることも多く、とても素晴らしいことだなと実感しました。

今回お忙しい中、親睦会に参加して頂いた皆様、ご協力して下さったホテルスタッフの方々、本当にありがとうございました。

第2回全国在宅医療医歯薬連合会全国大会に参加して

去った平成30年5月26日、27日両日にわたり、京都にある国立京都国際会館で第2回全国在宅医療医歯薬連合会全国大会~みんなで織りなすチーム医療 ~多職種協働の推進~が開催されました。
「誰もが望めば最期まで安心して家で過ごせるための多職種協働による在宅医療の質の向上、および地域連携の構築」をテーマに在宅医療に携わる医療関係者、在宅ケアを担う福祉関係者、介護支援専門員さらには在宅ケアの普及啓発のため在宅ケアに関する職種を対象にした大会です。プログラムは「連合」「医科」「歯科」「薬剤」とテーマ別の内容となっています。
2日目の歯科のシンポジウム「認知症方の「食べる」包括的に支援する~歯科の視点を摂食現場に~」のシンポジストとして会員の久場島利美子さんが登壇しました。
「法人歯科衛生士としての包括的支援~医療的支援から生活支援まで~」と題して、所属している北中城若松病院でのリハビリ部お口のリハビリ課歯科衛生士としての活動や事例を紹介してくださいました。
「歯科衛生士ひとりで何ができるのか?」という思いもあったが、歯科の医療ニーズがあれば訪問歯科医師に繋ぎ、法人内の医師・Ns・ST・介護士など多職種と連携・協働する事で歯科衛生士としての知識や経験、技術をより多くの患者さんのケアに提供する喜びを学んだとの事です。様々な場面で歯科衛生士の関与は期待されているが、そこで求められている専門性は口腔ケアのみならず「咀嚼」、「いかに食べているのか」の評価であり、義歯の必要性の判断、義歯を含む口腔機能と食形態のマッチング等、が現場では求められます。
また、認知症の方への食支援に関しても咀嚼パターンを誘導したり、歯科衛生士としてのアプローチは重要との症例発表がありました。
 大会に参加し、沖縄にもたびたび研修会の講師として来県していただいている金子みどり先生や渡辺由紀子先生からの力強いお言葉を頂いたり、参加者の活動を聞いたりすることで、これからの高齢者社会における歯科衛生士の向かっている方向がみえてきたようなそんな大会でした。
大会にはそれぞれが、プライベートで参加したにもかかわらず、沖縄本島だけではなく、宮古や八重山からの会員のうれしい参加もあり、情報交換をしたり懇親を深めたりしました。
また、会場で思いがけず沖縄県歯科医師会前会長の比嘉良喬先生にお会いし、しっかりとゆかりの先生方を囲んでちゃっかりと記念撮影しました。

(文責 比嘉)